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QV Digital Mate 1.6
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QDM Readme First
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1998-06-19
|
18KB
|
305 lines
(このドキュメントは等幅フォント10ポイントでご覧ください)
■はじめに
QV Digital Mate は Digital CAMERA で撮影したディジタル写真を加工するソフトウェアです。額縁をつけたり周辺を
ぼかしたり、日付やタイトルを写し込んだりする機能があり、年賀状やクリスマスカードそして特にインターネットホ
ームページで利用するのに最適です。また Drag & Drop に対応していますので、電子メールにディジタル写真を張り
付けるときのちょっとした加工にも適しています。加工といっても Adobe PhotoShop に代表される多機能なレタッチ
ソフトとは異なり、「マスク」「アルファチャンネル」やその他画像処理の用語/概念を理解する必要はありません。
非常に簡単です。標準的なJPEG/PICTファイルに加えCASIO QVシリーズ の独自フォーマットCAM や SONY Cyber-shot
の独自フォーマット CYBR もサポートしています。特にCASIO QVシリーズでは加工した写真をDigital CAMERA に再転
送する機能も備えていますので、TVでの鑑賞の際の加工にも効果的です。
■ リリースノート ( version 1.6 )
バージョン1.5.3からの以下の点を追加・改善しました。
1.320 x 240 または 240 x 320 より大きい画像ファイルを開く場合、従来は強制的にスケーリングしていました
が、このバージョンからは任意の場所をスケーリング&トリミングして320 x 240 に調整できるようになりまし
た。またPICTファイルを開く場合、画像サイズを解像度とピクセル数による表示サイズで判断していました
が、JPEGファイルなどと同じように純粋なピクセル数で判断するようにしました。
2.各種ディジタルカメラのJPEGファイルに保存されている撮影日時を利用できるようになりました。
FujiFilm,RICOH,Konica,Kodak 等が採用しているExifフォーマットと、OLYMPUSやEPSON の JFIFフォーマットに
対応しています。但しこの機能は、各社のサンプル画像ファイルで確認はしましたが、機種によっては撮影日時
を読み込めないものもあるかも知れませんので、ご注意ください。
3.Export機能(サイズ変更&書き出し機能)にコンバートオプションを追加しました。サイズ変更して書き出した
後、他の変換ソフトと連動してそのファイルを変換させる機能です。Progressive JPEG や Interaced GIF など
への変換が簡単に行えます。またExportの際の設定を初期設定ファイルに記録しておくようになりましたので、
次回起動時にはその設定がデフォルトとなります。
4.Save/Exportの際に、Preview画像(ファイル選択ダイアログで左に見える小さい画像)とカスタムアイコンを付
加する機能を追加しました。
5.このバージョンで追加されたものを含め幾つかの機能のオン・オフを「Preferences...」メニューで指定できる
ようになりました。プリントモードの指定もここに移動しました。
6.高解像度画像を開く際、アプリケーションメモリの不足で開けなかった場合には、テンポラリメモリを使用して
開くことを試みるようにしました。他のアプリが多く起動している場合などでは、それでも開くことができませ
んが、その時には使用していないアプリを終了させてみてください。
7.既に保存されている画像を別のフォーマットで保存し、さらに加工を加えて保存すると内容とファイルタイプに
食い違いが発生するバグを修正しました。またJPEGファイルの拡張子として「.JPEG」に加え「.JPG」も認識
するように変更しました。その他32000色モードで使用している場合に回転させた直後などで、画像が荒れ
て見える点の改善など細かい修正を行っています。
■ リリースノート ( version 1.5.3 )
バージョン1.5.2からの以下の機能が追加されました。
1.Adobe Photoshop 用の入力プラグインが使えるようになりました。 CASIO QV DIGITAL 「QVPIM22J」入力プラグ
インが動作可能です。またいくつかのファイル読み込み用の入力プラグインの動作も確認しました。
他のディジタルカメラの入力プラグインの中にも利用できるものがあるかも知れません。お試し下さい。
2.トーンコントロールパレットにSaturationを追加しました。彩度の調整が簡単に行えます。
■ リリースノート ( version 1.5.2 )
バージョン1.5.1の以下の不具合を解消しました。
1.KPT3.0の Plug-in Filter を使用する際、途中でキャンセルすると QV Digital Mate に戻れなくなってしまう不
具合を解消しました。
【参考】以下の Adobe Photoshop Plug-In Filter 市販製品が動作しているようです。私自身で確認できている
のは KPT だけですが、問題なく使えていると聞いています。
KPT 2.0 (36) HSC Software
KPT 2.1 (36) HSC Software
KPT 3.0 (13) MetaTools Inc.
Andromeda Series 1 (10) Andromeda Software Inc.
FotoMagic Series 1 (8) Ring of Fire Inc.
Terrazzo 1.0 Xaos Tools Inc.
Paint Alchemy 2.0 Xaos Tools Inc.
■ リリースノート ( version 1.5.1 )
バージョン1.5の以下の不具合を解消しました。
1.ALPS MicroDryェ プリンタでステッカープリントを実行するとフリーズしてしまう不具合を解消しました。
2.ステッカープリント設定がアプリケーションの終了によりクリアされていたのを、最後に使用した設定を初期設定
ファイルに記録しておき、次回起動時にその設定がデフォルトになるように修正しました。
■ リリースノート ( version 1.5 )
バージョン1.4からの以下の機能が変更・追加されました。
1.90度回転機能を追加し、縦長画像にも対応しました。この回転機能は使用頻度が高いと予想されるので、
比較的使用頻度が低いと思われるToast機能に替わってオペレーションツールにも用意しました。
画像全体の回転に加え、ペースト画像の回転も可能です。
2.トリミングツール・スケーリングツールでの拡大処理を改善しました。補間処理を行うようにしたため画質の
劣化が抑えられています。
3.スケーリングツールがタイトル文字列やペースト画像に対しても使える様になりました。数値入力により正確
な拡大縮小が行えます。
4.プラグインフィルタがペースト画像に対しても使える様になりました。合成の際の前処理としても有効に利用
できます。
5.ホームページ作成ソフトや電子メールソフトに対して画像全体をDrag & Drop する際に通信負荷を考慮して縮
小画像を書き出すオプションを追加しました。
6.フォトインクなどを使用している高解像度カラープリンタで印刷する際にジャギーを目立たなくする印刷モー
ドを追加しました。
7.マージプリント機能の画像位置は従来は上・中・下の3タイプから選ぶようになっていましたが、用紙・画像
の向きに応じて(上・中・下)、(左・中・右)、(大・中・小)を選ぶように変更しました。
8.バージョン1.4 までに確認されている次の不具合を修正しました。
・320 x 240 以外の画像を開いた後、Revert(復帰)を行うと、以降の編集動作がおかしくなる。
・CYBR 画像のRevert(復帰)ができない。
・未確定のペースト画像がある状態でフィルタを使用すると、フィルタ対象範囲が一定しないことがある。
・ステッカープリント設定が Page Setup... の度に初期値に戻ってしまう。
また、追加機能に合わせて、多くのフレームデータ及びボカシデータがブラッシュアップされていますので、旧バージ
ョンを既にお使いの場合、旧バージョンの「QDM Frame」・「QDM Vignette」フォルダのバックアップを取って、この
バージョン1.5 のデータと置き換えて下さい。尚、旧バージョンのフレームデータ及びボカシデータは全てそのまま使
用できますので、自作されたものなどは追加してご利用下さい。
フレームデータやボカシデータなどの追加データも用意しましたので、ご利用下さい。
■ リリースノート ( version 1.4 )
バージョン1.3からの以下の機能が変更・追加されました。
1.Copy & Paste に対応しました。単純な Copy & Paste ではなく、実用的なオプションを装備しています。
周辺をボカシながらペーストしたり、特定色を透明として扱ってペーストするオプションに加え拡大縮小機能
もありますので、きれいな仕上がりになります。ディジタル写真の合成なども簡単です。
2.タイトル・日付のオプション(Outline/Shadow/Texture/Emboss)の変更・再設定が簡単にできるようになり
ました。
3.トーンコントロールパレットにRGB中間調の調整機能を追加しました。
4.CAMファイルとCYBRファイルの「内容確認」(Preview)を可能とする 「QDM CAM Preview」及び「QDM CYBR
Preview」で、カスタムアイコンを持つファイルの Preview がダブってしまう不具合を修正しました。
■ リリースノート ( version 1.3 )
バージョン1.2.5からの以下の機能が変更・追加されました。
1.Drag & Drop に対応しました。Drag & Drop に対応している他の画像データベースソフトやディジタルカメラ
ツールとの連携が簡単になりました。
2.セレクションツールとスポイトツールが追加され、Drag & Drop を利用したり、プラグインフィルタを多用し
たりする場合にも使いやすくなりました。
3.4つの簡単なプラグインフィルタを用意しました。サードパーティ製のプラグインフィルタやフリーウェアや
シェアウェアのプラグインフィルタと併せてご利用ください。
4.タイトル文字加工機能がさらに強化されました。単に文字加工ツールとしても十分使えます。
・エンボス効果(凹凸表現が可能)を追加
・字間狭くのスタイルを追加
・タイトル文字の縦長、横長調整機能を追加
・タイトルピクチュアの読み込み機能を追加(フォントで表現できないロゴなどが扱えます)
5.インライン変換に対応しました。タイトル文字入力だけですが若干使いやすくなっています。
6.シール印刷機能を追加しました。プリクラ風の印刷が簡単に行えます。
7.マスクデータを持つ額縁データをサポートしました。これにより額縁と写真の境目がきれいに処理できるよう
になりました。マスクデータを持たない額縁データも従来通り扱えます。
8.CAMファイルの「内容確認」(Preview)を可能とする「QDM CAM Preview」のメモリーリークを修正しました。
9.その他、細かいバグ修正や部分改良をしています。
■ リリースノート ( version 1.2.5 )
バージョン1.2からの以下の機能が変更・追加されました。
1.Photoshop 2.5 用のプラグインフィルタが使えるようになりました。 但しプラグイン フィルタによっては
本体側(ホスト)が Adobe Photoshop でないと動作しないものもあります。サードパーティ製のプラグイ
ンフィルタやフリーウェアやシェアウェアのプラグインフィルタには利用できるものが数多くあります。
【注意】残念ながらPhotoshop 3.0/4.0 専用のプラグインフィルタは利用できません。
2.タイトルや日付入力などのダイアログが移動できるようになりました。
3.トリミングの際に Shift Key を押していると8ピクセルのグリッドが使えるようになりました。
■ リリースノート ( version 1.2 )
バージョン1.1からの以下の機能が変更・追加されました。
1.SONY Cyber-shot DSC-F1 の独自フォーマットのCYBRファイルを直接読めるようになりました。
撮影日時も取り込めます。但し、QV-10のNormalModeのサイズに自動的にリサイズします。
2.ファイルを開く際の選択ダイアログで、CYBRファイルの「内容確認」(Preview)を可能とする QuickTime
Preview Component「QDM CYBR Preview」が付属しました。
3.トーンコントロールパレットにSharpnessを追加しました。シャープさを加減できます。
トーンコントロールパレットの使用頻度が高くなってきたので、起動時に開くようにしました。
4.インターネットでの利用を考慮して、縮小して書き出す機能を追加しました。画質を少し落として圧縮率を
上げるオプションも用意しました。
■ リリースノート ( version 1.1 )
バージョン1.0.3からの以下の機能が変更・追加されました。
1.QV-10 への転送速度を指定できるようになりました。従来は高速モードだけでしたが、環境によっては
高速モードでは通信エラーが多発し転送できないことがありましたので、改善しました。
2.トーンコントロールパレットを追加しました。以下のような機能があります。
Contrast調整
Brightness調整
Monochrome化
3.ウインドウメニューを追加しました。多くのファイルを開いている場合に便利です。
4.QV-10 に再転送(Toast)する際に、TV出力を考慮して若干縮小するようにしました。
フレーム(額縁)もTV画面からあまりはみださないようになりました。
5.Drag&Dropで複数のPICTファイルを簡単にQV-10 に再転送するツールが付属しました。
■ リリースノート ( version 1.0.3 )
バージョン1.0.2 でフローティングウインドウがバックグラウンドでも表示されたままになっていたバグを
修正しました。バージョン1.0.1 で68KMacで起動しないバグを修正しました。
バージョン1.0からの以下の点が改善されました。
1.QV-100/300 のFineModeCAMファイルを開くことができるようになりました。但し、NormalModeのサイズ
に強制的にリサイズします。
2.ファイルを開く際の選択ダイアログで、CAMファイルの「内容確認」(Preview)を可能とする QuickTime
Preview Component「QDM CAM Preview」が付属しました。
3.QV-10 への転送終了後、転送した画像がQV-10の液晶パネルに表示されているようにしました。
■開発動機
私は CASIO QV-10 を発売と同時に購入し、フィルムの要らないポラロイドカメラとして利用していました。Macintosh
接続キットも同時に購入してはいましたが、TVに写して家族や仲間に見せるなどした後、すぐに消してしまうという使
い方をしていました。暫くして、「♪きむらかずし」さんの運営するホームページ「QV-10 FAQ」の存在を知り、そこで
独自のCAMファイル形式の解析結果や通信プロトコルの解析結果などの技術情報を始め多くの情報にふれ、CASIO QV-10
の奥深さを知り、積極的に利用するようになりました。QV-10で撮った写真をひとに見せる際、ちょっと見栄えがするよ
うにタイトルを入れたりしていたのですが、それを簡単にそして誰もが使えるようにと、この QV Digital Mate を作っ
てみました。
開発に当たって、以下の皆さんのホームページからの情報を参考にしています。ありがとうございました。
<http://www.st.rim.or.jp/~kimu/palm/qv10faq.html>
... ♪きむらかずしさんの「QV-10 FAQ」ページ
<http://www.st.rim.or.jp/~with/>
... 岩間さんのCAM 形式の解析結果など紹介されているページ
<http://www.asahi-net.or.jp/~XG2K-HYS/>
... 林さんの QV-10 シリアル通信手順解析結果などが紹介されているページ
<http://www.st.rim.or.jp/~kimu/palm/cyber-shot-faq.html>
... ♪きむらかずしさんの「Cyber-shot FAQ」ページ
■動作環境について
QV Digital Mate は以下の環境で動作します。
・68020/30/40 及び PowerPC を搭載した Macintosh
・System 7.5 ( 漢字Talk 7.5 ) 以降
・QuickTime 2.0 以降
Power Macintosh では PPC Native 動作するFATアプリケーションです。
QV Digital Mate はフルカラーのオフスクーン上で加工を行いますので、どのようなカラーモードでも
動作しますが、32000色以上の環境での使用をお奨めします。
画像データの QV-Digital CAMERA への再転送機能については、 QV-10 でのみ動作確認を行っています。
QV-10A, QV-30, QV-100, QV-300 でも問題なく動作しているようです。
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インストール方法や使用方法については、『QDM User Manual』をご覧ください。
またご利用の際には、以下の内容をよくお読みください。
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【使用許諾】
・ 本ソフトウェアはシェアウェアです。
・ 本ソフトウェアの著作権は作者自身が保有しています。
・ 本ソフトウェアの使用により直接的或いは間接的に生じた損害について作者は一切の責任を負いません。
【配布・転載】
本ソフトウェアは下記の条件のもとで自由に配布・転載することができます。
・ 作者の許可なくこのドキュメントを含む本ソフトウェアを一切修正・変更しないこと。
・ BBSなどへの転載の際には、事前あるいは事後に作者に電子メールで連絡すること。
・ CD−ROMなどに収録し配布する際には、作者にその配布媒体を送付すること。
【シェアウェアについて】
・ 本ソフトウェアを継続してご利用になる場合は、巻末の登録用紙とシェアウェア代金を下記にお送りください。
登録用紙は電子メール,FAXでお送りいただいても結構です。入金確認後、登録者名と登録コードをご連絡
いたします。「・・・Unregistered・・・」の表示などがなくなるので快適にご利用いただけます。
未登録のままでも機能制限はありませんので、全ての機能をお試しの上ご判断ください。
・ シェアウェアの登録は各個人に対するもので、1台のコンピュータに対するものではありませんので、登録い
ただいたご本人が使用するのであれば、複数のコンピュータでご利用いただいても構いません。
・ このシェアウェア代金は、本ソフトウェアの「あるがままの対価」としてお支払い頂くもので、将来的なサポ
ートやバージョンアップ等を保証するものではありません。(しかしながらノンサポートというつもりではあ
りません。トラブル時など可能な範囲での対応は行っていきたいと思いますし、他の機種への対応などの今後
の開発をご支援いただく支援金と解釈して、開発努力を続けていくつもりです)
住所 : 〠601-11 京都市左京区静市市原町1248-17
電話 : 075-741-9511 (FAX兼用)
名義 : 山田 亨 (ヤマダ トオル)
郵貯 : 記号14430 番号7693631
銀行 : 住友銀行 八尾支店 普通790849
E-Mail: PFF00715@nifty.ne.jp
金額 : ¥2000
・ Nifty-Serveのシェアウェア送金代行システムも利用できます。「GO SWREG」の「送金代行サービス」で以下
のシェアウェア番号を指定してください。
シェアウェア番号: 5110
この場合もご面倒ですが、巻末の登録用紙に必要事項をご記入のうえPFF00715までメールでお送りください。
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